不正咬合により顎関節のディスク損傷や顎の脱臼が繰り返され、日常生活に大きな不便を感じていました。
そのため、根本的に改善したいと思い、顎矯正手術を決意しました。
普段通っていた歯科の先生に診断していただいたところ、専門的な手術が必要とのことで、口腔顎顔面外科を勧められ、こちらで手術を受けることにしました。

2日目
手術後2日目は、鼻のチューブや口の中のドレーン、顎を固定する圧迫バンドの影響で呼吸がとても苦しかったです。
幸いこの日にドレーンと鼻のチューブは外れましたが、体格が大きく骨もしっかりしているため出血が多く、まだ呼吸は楽ではありませんでした。
それでも痛みは思ったより強くなく、少し安心しました。
7日目
手術直後よりかなり回復してきました。腫れも徐々に引き、スマホの顔認証ができるほど顔の形が戻ってきました。それでも、少しずつ体が慣れてきていると感じられたのは救いでした。
1ヶ月後
まだ顎の後退感は少し残っていましたが、腫れはほとんど引いて見た目には大きな違和感はありませんでした。
抜糸後は歯ぐきの違和感もなくなり、食事もほぼ自由にできるようになりました。
生活がどんどん楽になり、手術を受けてよかったと実感しました。

3ヶ月後
顎の感覚はほとんど戻りました。冷たい飲み物を飲むと歯ぐきに少ししみる感じはありましたが、腫れは完全に引いて自然な顔になりました。
歯科の再検診で噛み合わせが少しずれていると言われましたが、治療で調整可能な程度だったので大きな心配はしていません。
4ヶ月後
冷たいものを飲んだときのしみる感覚も徐々に軽減し、顎の感覚も完全に回復しました。
噛むときに少し顎が震える感じはありましたが、時間とともに改善していきました。
術後に生じた反対咬合も、継続的な歯科治療で徐々に良くなってきました。

6~7ヶ月後
6ヶ月を過ぎた頃には特に心配な点はなくなりました。日常生活にも支障はなく、痛みや不快感もほとんどありません。
歯のゴムを継続して装着するのが少し面倒ではありましたが、全体的に結果には満足しており、安定した回復が続いています。

8~9ヶ月後
最初はゴムの装着がやや不十分で歯の位置が安定するまでに少し時間がかかりましたが、その後しっかり管理したことで噛み合わせも安定しました。
ゴムの使用が終わってからは特に不便もなく、快適に日常生活を送れています。
矯正装置の除去を前に、歯並びと噛み合わせをしっかり確認し、より完成度を高めるために約1ヶ月追加で矯正を行いました。
その結果、歯の位置と噛み合わせがさらに精密に整い、現在は自分でも満足できる自然でバランスの良い状態になっています。
10ヶ月後
大きな問題もなく、矯正装置の除去段階まで順調に進みました。現在はリテーナー(保定装置)の段階に入る予定です。
仕上げの段階で前歯の間が少し開いた感じがありましたが、より精密な噛み合わせ調整の過程で一時的に起こるものとのことで、特に気になりませんでした。
リテーナーの装着により自然に安定していくとのことです。
現在は歯並びと噛み合わせともにバランスよく整っており、最終的な仕上がりに向けて安定させていく段階です。
12ヶ月後
現在、噛み合わせと顎の位置は安定しています。
より精密に顎の動きを整えるため、保定期間を少し延長しています。
機能面の完成度を高め、より安定した結果を目指してくださっている先生に改めて感謝しています。
保定装置の不便さはありますが、両顎手術による不快感はまったくありません。
日常生活にも支障はなく、時間が経つほど噛み合わせと顔のバランスがより自然になってきており、とても満足しています。










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